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庭の砂利部分の落ち葉掃除は意外と大変なものです。それは砂利の隙間に落ち葉が入り込んでしまうため、箒で掃いてもなかなか落ち葉が取れないからです。「防草のために砂利を敷いたものの、秋から冬にかけての落ち葉掃除に困っている」という人も多いのではないでしょうか。また、「掃除を簡単に済ますことができるおすすめの方法を知りたい!」と思っている人も多いことでしょう。
こちらでは、砂利を敷く前に知りたいことや砂利部分の落ち葉掃除に困ったときに実践したいおすすめの簡単テクニックをご紹介します。これから砂利を敷く予定の人や、「せっかく庭に砂利を敷いたものの、落ち葉が掃除しづらくて困っている・・・」という人はぜひ参考にしてみてください。
庭のDIYや雑草対策などで砂利を敷く場合も多いはずです。そして、これから砂利を敷こうと思っていて、実際にどれくらいの砂利を用意すれば良いのか迷っている人も多いでしょう。最初は必要な砂利の量や種類についてはわからないこともたくさんあります。まずは必要となる砂利の量を知ることが大切です。
庭に砂利を敷く場合、砂利の量はまず場所の広さを測るところから始まります。最初に砂利を敷きたい場所の平米数(面積)を測りましょう。横(m)×縦(m)=平米数で計算できるため、例えば3m×4mなら12㎡(12平米)です。そして必要な砂利の量は、1平米あたり80kgほどが目安となります。12平米なら、12×80で960kgの砂利が用意してあると、隙間なくきれいに砂利を敷き詰めることができます。
砂利部分は落ち葉掃除がしづらいため、秋から冬にかけての庭掃除は少し大変になりがちです。砂利の部分には石と石の隙間が生まれるため、落ち葉がその隙間に入ってしまいやすいのです。そのため落ち葉を掃除する際は、硬い竹箒や風の力で落ち葉を吹き飛ばせるブロワーなどを使って掃除をするのが簡単でおすすめです。
また、あらかじめ砂利部分の落ち葉掃除をしやすくする方法として、砂利を固めるのもおすすめです。株式会社アーバンテックが販売する「かんたん固まるくん」を使用すれば、庭の砂利を簡単に固めることができます。スプレーなので散布がしやすく、DIYに慣れていない方でも使いやすいのがポイントです。1cm~3cmの砂利を敷き詰めた場合は、特にかんたん固まるくんの施工に向いているため、落ち葉がたくさんあっても掃除がしやすくなります。
砂利部分の落ち葉掃除を楽にするなら、砂利を固めるのがおすすめです。「かんたん固まるくん」なら、スプレーで散布するだけで、手軽に砂利を固めることができます。DIYには最適です。そして砂利を固めてきれいに仕上げるためには、砂利の量を適切に量る必要があります。砂利の厚さは3~5㎝程度がおすすめです。
砂利の量が少ないと、隙間から土や防草シートが見えてしまい、不格好な印象になります。また、砂利部分の安定性も低くなり、歩きにくくなることが多いです。さらに、砂利を固める際には砂利層をある程度厚めに用意する必要があり、少ないとうまく固まってもすぐに壊れてしまうなどのデメリットが生まれます。
砂利の量が多いと、単純に保管に困ることや段差が生まれてデコボコの地面になってしまうことなどのデメリットが気になります。砂利をストックしておくとメンテナンスの際に役立ちますが、ストックを増やしすぎると管理が大変なので気をつけてください。
ここで説明したように、砂利を固める際は砂利の量を適切に量ることできれいに仕上げることができます。「かんたん固まるくん」を使って、お手軽に砂利を固めましょう。「かんたん固まるくん」に関する詳しい情報は下のボタンから。
砂利部分は落ち葉掃除に困ることが多い場所ですが、スプレーで砂利を固めるなど、簡単に落ち葉掃除を済ませるおすすめの方法や、時短テクニックも多数あります。砂利は雑草対策やおしゃれな庭づくりに向いているので、必要な砂利の量を見極めてエクステリアを楽しんでいきましょう。
落ち葉のシーズンに掃除に困りたくないときは、掃除が楽になる「かんたん固まるくん」をご活用ください。
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